ロシア進出支援とロシア株専門の証券会社、ARUJI GATE証券(アルジゲート証券)

運輸業界: 2010年2月

【分析レポート】ノヴォロシースク商業港(NMTP)、穀物ターミナルの設備増強を計画

 穀物ターミナルの設備増強によって、ノヴォロシースク商業港は、穀物貨物の量を増加させることができるだろう。穀物ターミナルの積替え能力は大幅に増強される計画であり、積替え作業の時間短縮、及び、サービスの向上が期待される。新規顧客の獲得にもつながるだろう。

 2月24日、ノヴォロシースク商業港は、穀物の積替え能力を年間に200万トン増強する計画を発表した。この穀物ターミナル増強計画により、サイロの容量は12万トンから16万トンに拡張される。また、鉄道による穀物積替え能力は290万トンから400万トンに、車両による積替え能力は70万トンから180万トンに増加する。設備増強は、2011年末までに完了する予定である。

 FINAMは、穀物ターミナルの設備増強計画をポジティブに評価する。2009年における同社の穀物積替え量は910万トンで、現行の設備能力(800万トン)を超過している。しかし、常に積替え能力を超えた操業をすることは難しいため、今後、穀物取扱量に影響が出ることは必至である。設備増強によって、ノヴォロシースク商業港は、こうした問題を解消することができる。設備増強が完了すれば穀物ターミナルの容量は25%増加する。また、穀物荷役能力が拡大することも評価される(鉄道が38%増、車両が157%)。これにより、積替え作業の時間短縮を図ることができるため、サービスの質も向上することが見込まれる。これは、新規顧客の獲得にもつながるだろう。

 FINAMの計算によるノヴォロシースク商業港普通株の2010年末時点における目標価格は0.223ドル/株(およそ6.7ルーブル)。目標株価までの予想株価上昇率は50%。評価は「買い」。

《ノヴォロシースク商業港の会社概要》
ノヴォロシースク商業港はロシア最大級の商業港で、港内積み卸し作業などをはじめとする多種多様な港湾サービスを行っている。ノヴォロシースク商業港は、黒海北東部に位置し、ロシア南部における唯一の総合不凍深水港で、年間を通して作業することが可能である。ノヴォロシースク商業港は「ノヴォロシースク輸出」、「IPP」、「ノヴォロシースク穀物ターミナル」、「ノヴォロシースク商業港船団」、「ノヴォロシースク船舶修繕工場」など、地元の港内積み卸し作業や港湾作業を行う企業を傘下に収めている。同社はノヴォロシースク港で行われる作業の約97%を担っており、市場で圧倒的立場を占めている。

時価総額:28億8852万2310ドル

普通株の株価:0.15ドル/株(およそ4.5ルーブル)
目標株価:0.22ドル/株(およそ6.7ルーブル)
評価:「買い」
週間変化率:0%
月間変化率:-10%
年間変化率:153.9%

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2010_02_26L

【分析レポート】アエロフロート・ロシア航空(AFLT)、2010年1月の営業実績を発表

 2010年1月におけるアエロフロート・ロシア航空の営業実績は、事業の拡大と収益性の向上を示す内容となった。営業実績の好調な推移には、就航路線の最適化が寄与したと考えられる。

 2月17日、アエロフロート・ロシア航空は、2010年1月の営業実績を発表した。それによると、当該期の旅客輸送距離は、前年同期比25%増の266万キロメートルとなった。また、搭乗率も8%増の70.1%に改善された。

 FINAMは、アエロフロート・ロシア航空が発表した2010年1月の営業実績をポジティブに評価する。ロシア航空市場における同社のシェアは25%以上であるため、規模の小さな競合企業と比較して、順調に事業拡大を図ることは難しい。また、事業効率の向上を反映して、搭乗率が上昇したこともポジティブな要素である。こうした搭乗率の推移には、就航路線の最適化が寄与したと考えられる。

 FINAMの計算によるアエロフロート・ロシア航空の目標適正価格は2.9ドル/株(およそ86ルーブル)。目標適正株価までの予想株価上昇率は54%。評価は「買い」。航空業界の中で、アエロフロート・ロシア航空株は、最も魅力的な投資先であると考えられる。

《アエロフロート・ロシア航空の会社概要》
ロシア大手航空会社。主要事業は国内・国際線における旅客・貨物の運送である。現在、飛行機90機を保有。 主要空港はSheremetyevo 1・2国際空港であり、来年Sheremetyevo 3国際空港を開港予定。2006年よりスカイ・チーム・エア・アライアンスに加盟。

時価総額:20億8795万8642.12ドル

普通株の株価:1.88ドル/株(およそ56ルーブル)
週間変化率:10.3%
月間変化率:1.4%
年間変化率:166.1%

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2010_02_19L

【分析レポート】UTエアー航空(TMAT)、2010年1月の営業実績を発表

 UTエアー航空が発表した2010年1月の営業実績は、収益性が最も高いヘリコプター事業部門の成長が維持されていることを示す内容となった。また、同社は、引き続き、積極的に就航路線を増加し、旅客航空輸送市場におけるシェアを獲得している。

 1月12日、UTエアー航空は、2010年1月の営業実績を発表した。当該期の旅客輸送距離は101%増の5億1830万キロメートルとなった。ヘリコプラーによる貨物輸送量は8.3%増の1600トンとなった。ヘリコプターによる旅客輸送人員は46%増の28700人となった。

 FINAMは、UTエアー航空が発表した1月の営業実績をポジティブに評価する。最も収益性の高いヘリコプター事業は引き続き伸びており、貨物輸送量、旅客輸送人員は、共に増加した。また、同社は、積極的に就航路線を拡大することにより、旅客航空輸送市場におけるシェアを引き続き拡大している。しかし、低価格政策によって市場シェアの拡大が成り立っている路線もあるため、収益性への悪影響は懸念される。もっとも、今後数年間は新たな顧客の取り込みによる経済効果が期待できる

 FINAMの計算によるUTエアー航空普通株の目標適正価格は0.68ドル/株(およそ20.5ルーブル)。目標適正株価までの予想株価成長率は97%。評価は「買い」。

《UTエアー航空の会社概要》
ロシア大手民間航空会社。主要事業は国内外における旅客・貨物の輸送である。ヘリコプター事業ではロシア最大手であり、石油ガス関連企業にサービスを行う。

時価総額:1億9625万720ドル

普通株の株価:0.34ドル/株(およそ10.2ルーブル)
週間変化率:-1.2%
月間変化率:-15.1%
年間変化率:325.5%

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2010_02_16L

ノヴォロシースク商業港(NMTP)、1月の営業実績を発表

 ノヴォロシースク商業港が発表した2010年1月における営業実績をみると前年と比較して、貨物取扱量が上昇基調にあることを示している。ポジティブな要素としては、輸入量の増加を背景とするコンテナ貨物の増加が挙げられる。しかし、1月には、主要取扱品目である原油の積替え量が低下した。

 2月11日、ノヴォロシースク商業港は、2010年1月の営業実績を発表した。当該期、同社の貨物取扱量は前年同期比2.1%増加した。種類別では、液状貨物が2.6%減、バラ積み貨物が12%増、一般貨物が17.6%増となった。また、コンテナ貨物の取扱量も6.5%増の2万900TEUとなった。

 FINAMは、ノヴォロシースク商業港が発表した2010年1月の営業実績をややポジティブに評価する。主要取扱品目である原油の積替え量が6.6%減少したことで、全体としての貨物取扱量にも影響が及んだ。もっとも、収益性の最も高いコンテナ貨物部門の取扱量が増加したことはポジティブに評価される。コンテナ貨物の取扱量が好調に推移したのは、輸入量が増加したためである。連邦関税局のデータによると、2010年1月における海外からの輸入量は前年同期比8.2%増となった。FINAMは、2010年通期として、同社の貨物取扱量は3.9%増加すると予想している。特に、コンテナ貨物の取扱量増加が寄与する見通しである。

 FINAMの計算によるノヴォロシースク商業港の2010年末時点における目標価格は0.223ドル/株(およそ6.7ルーブル)。目標株価までの予想株価成長率は50%。評価は「買い」。

《ノヴォロシースク商業港の会社概要》
ノヴォロシースク商業港はロシア最大級の商業港で、港内積み卸し作業などをはじめとする多種多様な港湾サービスを行っている。ノヴォロシースク商業港は、黒海北東部に位置し、ロシア南部における唯一の総合不凍深水港で、年間を通して作業することが可能である。ノヴォロシースク商業港は「ノヴォロシースク輸出」、「IPP」、「ノヴォロシースク穀物ターミナル」、「ノヴォロシースク商業港船団」、「ノヴォロシースク船舶修繕工場」など、地元の港内積み卸し作業や港湾作業を行う企業を傘下に収めている。同社はノヴォロシースク港で行われる作業の約97%を担っており、市場で圧倒的立場を占めている。このほか、傘下にはカリーニングラード州バルト海沿岸に所在する「バルチック積み卸し会社」があり、コンテナの積み換えを行っている。ノヴォロシースクは国際貿易の中継地点となっており、ロシアと地中海、近東、アフリカ、南アジア、東南アジア、南北アメリカを結んでいる。

時価総額:28億8852万2310ドル

普通株の株価:0.15ドル/株(およそ4.5ルーブル)
目標株価:0.232ドル/株(およそ6.7ルーブル)
評価:「買い」
週間変化率:-4.2%
月間変化率:-10%
年間変化率:118.4%

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2010_02_15L

UTエアー航空(TMAT)、2009年1月の搭乗者数を発表

 UTエアー航空が発表した2010年1月の搭乗者数は、今後のシェア拡大を示唆している。しかし、赤字路線が出ていることで、収益性にはネガティブな影響が及ぶ懸念がある。

 2月10日、UTエアー航空は、2010年1月における搭乗者数を発表した。同社データによると、2010年1月の搭乗者数は、前年同期比81%増の30万9500人であった。

 FINAMは、今回のデータをポジティブに評価する。同社は、積極的に旅客輸送事業を拡大しており、営業実績も伸びている。同社の国内路線は充実している。しかし、一方で、市場シェアの拡大が低価格政策によって成り立っているところがあるため、収益性への悪影響が懸念される。もっとも、新規顧客を獲得することで、今後数年間はポジティブな経済効果が見込まれる。市場シェアを確保した後には、航空料金を引き上げることもできるだろう。

 FINAMの計算によるUTエアー航空普通株の目標適正価格は0.68ドル/株(およそ20.4ルーブル)。目標適正価格までの予想株価成長率は95%。評価は「買い」。

《UTエアー航空の会社概要》
ロシア大手民間航空会社。主要事業は国内外における旅客・貨物の輸送である。ヘリコプター事業ではロシア最大手であり、石油ガス関連企業にサービスを行う。

時価総額:2億202万2800ドル

普通株の株価:0.35ドル/株(およそ10.5ルーブル)
週間変化率:0.2%
月間変化率:-9%
年間変化率:352.5%

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2010_02_12L

アエロフロート・ロシア航空(AFLT)、航空会社以外の資産を取得する計画はなし

 ロステフノロギ傘下の航空各社以外の資産取得を避けることで、アエロフロート・ロシア航空は、航空資産の経営効率向上に集中することができるだろう。また、FINAMは、航空各社に公的支援が期待できることをポジティブに評価する。アエロフロート・ロシア航空は、地方航空会社を統合することにより、ロシア航空市場における立場を大きく強化することができるだろう。

 2月9日、アエロフロート・ロシア航空のサヴェリエフ社長は、ロステフノロギ傘下の航空各社以外の資産を取得する考えはないことを発表した。また、同社長は、資産取得の時期についても言及した。連邦国営単一企業であるロステフノロギ傘下の航空会社を株式会社化するには約1年かかるため、最終的な航空資産の取得は2011年以降となる見通しである。また、サヴェリエフ社長は、ロステフノロギ傘下の航空各社に公的支援が必要となる可能性もあると述べた。

 FINAMは、2011年に、アエロフロート・ロシア航空が取得予定の航空各社に公的支援が入る可能性をポジティブに評価する。公的支援によって、アエロフロート・ロシア航空が取得する航空資産の質は向上するだろう。しかし、ロステフノロギ傘下の航空各社が保有している航空機はアエロフロート・ロシア航空の航空機と比較して旧型である。アエロフロート・ロシア航空は、2009年末までに、非経済的な旧型機を退役させてきた。もっとも、アエロフロート・ロシア航空にとって、この統合は、ロシア国内の航空輸送市場における地位強化と統合企業の再編を図るチャンスでもある。アエロフロート・ロシア航空は、ナショナルフラッグキャリアに成長するという戦略を効率的に実現することができるだろう。航空会社以外の資産取得を避けることで、アエロフロート・ロシア航空は、航空資産の経営効率向上に集中することができるだろう。

 FINAMの計算によるアエロフロート・ロシア航空普通株の目標適正価格は2.9ドル/株(およそ88ルーブル)。目標適正価格までの予想株価成長率は71%。評価は「買い」。

《アエロフロート・ロシア航空の会社概要》
ロシア大手航空会社。主要事業は国内・国際線における旅客・貨物の運送である。現在、飛行機90機を保有。 主要空港はSheremetyevo 1・2国際空港であり、来年Sheremetyevo 3国際空港を開港予定。2006年よりスカイ・チーム・エア・アライアンスに加盟。

時価総額:18億9915万3871.29ドル

普通株の株価:1.71ドル/株(およそ52ルーブル)
目標株価:2.9ドル/株(およそ88ルーブル)
評価:「買い」
週間変化率:-8.2%
月間変化率:-4.7%
年間変化率:144.2%

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2010_02_11L

アエロフロート・ロシア航空(AFLT)、ロステフノロギ傘下航空会社との統合を承認

 アエロフロート・ロシア航空とロステフノロギ傘下の統合は、今後数年における同社の決算にネガティブな影響を及ぼす可能性がある。統合される航空会社は債務負担が大きく、保有する航空機も非経済的な旧型機である。しかし、地方航空会社の取得によって、アエロフロート・ロシア航空は、国内航空輸送市場における地位を大きく強化することができるだろう。

 2月2日、プーチン首相は、運輸相との会見の席で、ロステフノロギ傘下の航空会社とアエロフロート・ロシア航空の統合を承認した。これで、アエロフロート・ロシア航空には、ロシア航空(GTK Russia)、カヴミンヴォドゥイ航空、オレンブルグ航空、ウラジオストク航空、サラトフ航空、サハリン航空の航空会社6社が統合されることになる。運輸相によると、この統合を目的に、現在、連邦国営単一企業として事業を行っている3社の民営化が進められている。

 FINAMは、地方の航空会社を統合することによって、今後数年間、アエロフロート・ロシア航空の決算にはネガティブな影響が及ぶ可能性があると考える。ロステフノロギ傘下の航空会社が保有している航空機は、非経済的な旧型機である。一方、アエロフロート・ロシア航空は、2009年末までに非経済的な旧型のロシア機を退役させてきた。また、これらの企業が多額の債務を抱えていることも懸念材料である。

 その反面、アエロフロート・ロシア航空にとって、この統合は、ロシア国内の航空輸送市場における地位強化と統合企業の再編を図るチャンスでもある。アエロフロート・ロシア航空は、ナショナルフラッグキャリアに成長するという戦略を効率的に実現することができるだろう。

 FINAMの計算によるアエロフロート・ロシア航空普通株の目標適正価格は2.9ドル/株(およそ87ルーブル)。目標株価までの予想株価成長率は53%。評価は「買い」。

《アエロフロート・ロシア航空の会社概要》
ロシア大手航空会社。主要事業は国内・国際線における旅客・貨物の運送である。現在、飛行機90機を保有。 主要空港はSheremetyevo 1・2国際空港であり、来年Sheremetyevo 3国際空港を開港予定。2006年よりスカイ・チーム・エア・アライアンスに加盟。

時価総額:20億8795万8642.12ドル

普通株の株価:1.88ドル/株(およそ56ルーブル)
週間変化率:5.7%
月間変化率:8%
年間変化率:195%

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2010_02_04L

アエロフロート・ロシア航空(AFLT)、09年営業実績を発表

 航空業界全体として旅客輸送距離が大幅に減少した中、アエロフロート・ロシア航空が発表した営業実績の縮小幅は、効率的な経営によって、業界平均よりも抑制された。旅客輸送距離が減少したにもかかわらず、2009年1-9月におけるアエロフロート・ロシア航空の純利益は21%増となった。

 1月28日、連邦航空運輸局は、2009年における主要なロシア航空会社の営業実績を発表した。2009年、業界全体としての旅客輸送距離は前年比で8.3%減となった。当該期の旅客者数は、9.4%減となった。一方、2009年、航空業界のリーダー企業であるアエロフロート・ロシア航空の旅客輸送距離は前年比4.6%、旅客者数は5.6%減となった。

 FINAMは、アエロフロート・ロシア航空が発表した2009年の営業実績をポジティブと評価する。業界平均と比較すると、同社の営業実績の減少幅は抑制された。

 旅客輸送距離が低調に推移した中でも、アエロフロート・ロシア航空は、効率的なコスト管理、及び、子会社の再編によって、2009年9ヶ月の純利益を21%増加させることができた。

 FINAMの計算によるアエロフロート・ロシア航空普通株の目標価格は2.4ドル/株(およそ72.8ルーブル)。目標株価までの予想株価成長率は40%。評価は「買い」。航空業界の中で、アエロフロート・ロシア航空株は、最も魅力的な投資先であると考えられる。

《アエロフロート・ロシア航空の会社概要》
ロシア大手航空会社。主要事業は国内・国際線における旅客・貨物の運送である。現在、飛行機90機を保有。 主要空港はSheremetyevo 1・2国際空港であり、来年Sheremetyevo 3国際空港を開港予定。2006年よりスカイ・チーム・エア・アライアンスに加盟。

時価総額:19億9910万9338.2ドル

普通株の株価:1.8ドル/株(およそ54.6ルーブル)
目標株価:2.4ドル/株(およそ72.8ルーブル)
評価:「買い」
週間変化率:2.9%
月間変化率:1.3%
年間変化率:161.8%

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2010_02_01L